・ドイツでは、ソーセージを「ブルスト(Wurst)」、ハムを「シンケン(Schinken)」と呼んでいます。
・南ドイツ地方の朝食の定番である「レバーケーゼ(Leberkäse)」(型に入れて焼いたソーセージ)も4種類取り揃えています。
・現在、「非加熱食肉製品」である「生ハム」や「サラミ」は販売しておりません。
・ジビエ(鹿肉)を用いた商品もございますので一度ご賞味ください。
ヴィーナーブルストヒェン
(Wiener Wurstchen)
ドイツではポピュラーなソーセージです。茹でてもフライパンで焼いてもパンにはさんでホットドッグにしても美味しく召し上がれます。
ヴァイスブルスト
(Weiss Wurst)
ミュンヘンで有名な白(ヴァイス)ソーセージです。茹でたてを召し上がってください(ドイツでは甘いマスタードをつけるのが一般的なようです)
ケーゼグリラ
(Kaese Griller)
チーズ入りソーセージです。熱々を召し上がるときはチーズが高温になりますのでご注意ください。
プフェルツァー
(Pfaelzer)
歯ごたえがある粗挽きソーセージです。茹でるかフライパンで焼いて頂くとハーブが香り、美味しく召し上がれます。
ペッパー
(Pfeffer)
粗挽きコショウをきかせた粗挽きのソーセージです。茹でるかフライパンで焼いていただくと美味しく召し上がれます。
フライッシュブルスト
(Fleisch Wrust)
日本のフランクフルトに近いソーセージです。焼いても茹でても美味しく召し上がれます。パンにはさんでケチャップ、マスタードをのせたホットドッグがおススメ。
バジリクム
(Basilikum)
バジルの入ったさわやかな風味の白ソーセージです。茹でるかフライパンで炒めてからお召し上がりください(無塩せきソーセージです。)
ビアシンケン
(Bierschinken)
もも肉の角切りがごろごろ入っている太物ソーセージです。そのままかサンドイッチ・サラダには勿論、焼いてハムエッグにもおすすめ。
南ドイツ風モルタデッラ
(Süddeutsch Mortadella)
豚のタンとピスタチオを入れた太物ソーセージです。薄切りにしていますのでそのままでもサラダにしても召し上がれます。
ヤークトブルスト
(Jagd Wrust)
ややあらびきの豚肉と脂身を使った太物ソーセージです。
フライッシュケーゼファイン
(Fleischkäse Fein)
プレーンタイプ固焼きソーセージです。熱々をパンに挟んでお召し上がり下さい。
ピザケーゼ
(Pizza Käse)
豚肉を挽いたものにチーズ、パプリカ、トマト、を型に入れて蒸し焼きにしたピザ風ソーセージです。
熱々を召し上がるときはチーズが高温になりますのでご注意ください。
ベーコン
(Speck)
脂身のおいしい、無塩せきのベーコンです。そのままでも焼いていただいてもいろいろな料理にお使いください。
フィレ肉ジャーキー
(Filet getrocknetes Fleisch)
豚のフィレ肉をジャーキーにしました。スモークの香りと後から来る旨味でビールのお供や子供さんのおやつにも。
鹿肉製品
鹿肉チョリソー
(Hirsh Chorizo)
鹿肉と豚肉を粗挽きにした、歯ごたえのあるピリ辛のソーセージです。
鹿肉ジャーキー
(Hirsh getrocknets Flesch)
鹿肉をジャーキーにしました。噛むたびに旨味が出てくる美味しいジャーキーです
ハム製品
クロイターシンケン
(Kräuter Shinken)
ハーブをまぶした癖のあるロースハムです。(使っているハーブはタイム、セーボリー、ローズマリー、バジル、マジョラム、ラベンダー)
パストラミポーク
(Pastrami-Schweinefleisch)
粗挽き黒コショウをまぶした無塩せきロースハムです。胡椒の辛みとハムがよく合います、そのままでも固いフランスパンにはさんで召し上がっても美味しいです。
最近のコメント